まずはフェスから始めてみよう!! 初めての人のためのBiSH!! ~優翔のMORE THAN LiKE第3回~

最近、BiSHというグループの名前を耳にする人も多いのではないだろうか?アメトークでのBiSH芸人の放送の反響もあって、急激に知名度を上がってきている彼女達。かるーく紹介しておくと、BiSHはセントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンド、アユニ・D、リンリン、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコの6人から成る“楽器を持たないパンクバンド”。ファンの名称は清掃員。今年は紅白出場を目標に掲げ、一層の飛躍を目指している。

彼女達の魅力は、なんといってもライブパフォーマンスでの圧倒的熱量だ。その熱いライブが評価され、BiSHは全国各地のロックフェスに数多く出演している。いきなりワンマンライブはハードル高いな…と思ったそこのあなた。まずはフェスから参戦してみよう。きっと魅力に気づくはずだ。今回は、そんなBiSHのフェスの中でも特にぶち上がる曲を紹介していく。

BiSH-星が瞬く夜に-

グループ名がタイトルに冠されているように、文字通り彼女達の代表曲である。略称は星瞬(ほしまた)。BiSHを詳しく知らなくても、この曲だけは知っているという多いのではないだろうか。

ここがポイント!!

6人十色の歌声

イントロのドラムの疾走感あふれるリズムから、瞬く間に観客は熱狂の渦に。“楽器を持たないパンクバンド”というBiSHのコンセプトを体現するかのような、6人十色の歌声が存分に味わえる曲である。そして振りコピしやすいダンスに加え、Cメロ前ではみんなで肩を組みヘドバン。こんな曲、盛り上がらないわけがないよね。

おまけポイント!!

歌詞から汲み取れるアユニ・Dの主人公感。

この曲の歌詞は、まさに北海道から上京してきた無垢な、行動力だけを胸に秘めてひたすら努力してきたアユニ・Dの成長物語とも汲み取れる。もっとも、彼女の加入はこの曲リリースから1年後のこととなるのだが、何かその予兆を感じさせるかのような歌詞にも注目だ。

GiANT KiLLERS

通称ジャイキラ。フェスでは、星瞬と並び1,2を争う人気曲である。

ここがポイント!!

メンバーの過激な煽り

この曲では、イントロでリンリンの煽りが入る。この少々過激な煽りに乗せられることで、会場のボルテージは最高潮に。他にも随所にメンバーの多種多様な煽りが入るのがこの曲の特徴だ。

おまけポイント!!

隠れ歌詞の存在

この曲には隠れ歌詞なるものが存在する。(0:37チッチ「イーイェ!」、1:31、4:11モモコの「あ」等)この程度であればまだよいのだが、OTNKなど一部の楽曲では本来の歌詞とは全く異なる歌詞で自由に歌っていることもある。とにかく歌い方のクセがすごいグループである。

MONSTERS

 GiANT KiLLERSの後に流れがちでお馴染み(?)のMONSTERS。この2コンボで全身の力の7割くらいは使ってしまいます。そのくらいノレる曲。

ここがポイント!!

“おくりびと担当”アイナ・ジ・エンド

この曲の中心はなんといってもアイナ・ジ・エンドである。力強く、どこか浮世離れしたような彼女の歌声が、我々を異世界へと誘っていく。彼 。彼女の歌声をひとたび聴いてしまえば、一瞬で虜になってしまうことだろう。もうこれであなたもアイナのファン、“ジ・エンダー”だ。

おまけポイント!!

イントロ終わりのシャウト

イントロ終わりのシャウト。実はシャウトしているのは、何を隠そう“無口”担当リンリンである。そんな担当からも見た目からも想像がつかない彼女のシャウトであるが、BiSHのパンクさを表現するには欠かせないアクセントとなっている。(他だとSHARR等)


いかがだっただろうか?ぜひ、ライブ会場に足を運んで彼女達の姿を目の当たりにしてほしい。