~今年来るアーティスト~第2のBiSH?いやいや、超えます。EMPiRE is COMiNG!

こんにちは、TMP3年の優翔です!では早速本題へ。

 2019年、「アメトーーク!」でのBiSH芸人の放送により名実ともに飛躍を果たしたBiSH。そんなBiSHが所属する事務所・WACKにはネクストブレイクを目指すアイドルグループがしのぎを削っている。「水曜日のダウンタウン」から誕生したグループ・豆柴の大群をはじめ、昨年メジャーデビューを果たしたGANG PARADE、第3期を迎えた新生BiS、さらにCARRY LOOSE、Wagg。その中でも、私が2020年来ると予想するアーティストは個性あふれる6人組エリート集団、EMPiREだ。そんな彼女たちの魅力を3つの観点から紹介していく。

来るポイントその1! ハイブリッド型の次世代アイドルグループ!!

まずはこの曲を聴いてみてほしい。ギミックの効いた電子音が飛び交う聞いていてとても爽快な気分になる。そして初見の方は特に「本当にアイドル?!」と思ってしまったのではないだろうか。そう、彼女たちは可愛いだけでなく、カッコいいのだ。このようなある種の混沌さをうまくミックスさせたハイブリッド型のグループが、流動化する現代社会の中で次世代を担っていくのではなかろうか。

来るポイントその2! あふれるメンバーの個性!!

彼女たちのグループとしての一体感、統一感には風格すら漂う。しかし、1人1人を紐解いていくと、キャラの濃い個性豊かなメンバー構成となっている。とってもお茶目なMAHO EMPiRE、イケメンな“ドラム担当“MiKiNA EMPiRE、ユーモアの爆発MiDORiKO EMPiRE、とにかくキュートなNOW EMPiRE、クールなまとめ役・YU-Ki EMPiRE、ほんわかツッコミ担当MAYU EMPiREとかなりバラエティに富んでおり、ライブ以外でのかけあいも本当に面白い。

↑NOWちゃん。

中でも、イチオシはNOW EMPiRE。彼女の加入は、BiSHのアユニ・D加入時と同じく、グループにラストピースをもたらした感がある。ビジュアルはもちろんのこと、あどけない声や舌足らずな滑舌など、とにかくキュートな一面を持つ。一方で楽曲がかかると、まるで人が変わったかのように、煽るような表情でキレッキレのダンスを披露する彼女。そんなギャップが魅力のEMPiREの“最終兵器”NOW EMPiREに注目だ。

来るポイントその3! 圧倒的に楽しいライブ空間!!

そんな彼女のファンたちの名称は「エージェント」。ライブではそんなエージェントたちの熱気と彼女たちのパフォーマンスとの融合が、とてつもない化学反応を生みだす。

ライブでもかなりの盛り上がりを見せるこの曲。コールでも、イントロの可変mixにはじまり、アウトロのペンペンmixに終わる特殊曲である。ペンペンmixとは、この曲の間奏で歌われる”お尻ペンペン”から着想を得て、「にんげんっていいな」の歌詞の一部使っているコールのことだ。ヲタ的にも出番が多くて楽しい曲ではなかろうか。

こちらは先ほどのHave it my wayのライブ映像。紹介した2曲をはじめ、EMPiREの楽曲は振りコピ(踊りをまねること)がしやすい曲が多い。アイドルの現場が初心者の方でも十分に楽しむことができるだろう。

帝国、動きます。

いかがだっただろうか。ここまで読んでくださった方には十分すぎるほど、彼女たちの魅力が伝わったことだろう。とにかく2020年、音楽シーンを侵略するのは我らが”帝国“EMPiREだ。